ながさ木の家＜長崎県産の木材を使った地産地消の家＞
「ながさ木の家」とは、長崎県産の無垢材「ながさきの木」をふんだんに使い作られた木の家です。長崎で育った「ながさきの木」は、長崎の風土と相性がとても良く、気温・湿度など長崎特有の気候風土になじみやすいため、木が持つ本来の調湿・調温機能を最大限に発揮できます。湿気や温度変化に対応し、健康に生活できる快適な住宅環境を家自体が作り出してくれます。
長崎の自然の恵みを大切にしながら、人の健康に優しい木の家、それが「ながさ木の家」です。
長崎の自然の恵みを
大切にしながら
人の健康に優しい木の家
相川工務店が提供する真の健康住宅に、「ながさきの木」をふんだんに使った木の家です。何十年経っても経っても暮らせる木の家です。子供さん、お孫さんたちが大人になっても親御さんと同じように暮らしていけるような家をつくり続けていきたいと相川工務店は考えています。
全てを漆喰塗りとし
調湿機能に優れた造り
屋根部に開閉窓を設け、風を取り入れることによって天然の空調機能を実現しました。地域の景観に十分配慮し、木材の手刻みや小舞竹組みによる土壁、自然健康素材の漆喰など、地域の環境と調和する本格的木造軸組工法です。外壁、内装壁、天井の全てを漆喰塗りとし、調湿機能に優れた造りになっています。
自然の素材に囲まれた家、
それが私の理想像でした
木の家の良さは、心の安らぎ、優しさだと思います。家の中に入った瞬間にフーっと一息つけるような安らぎ感は、木の家ならではのものだと思います。「家族が自然の土地で自分らしくありのままに暮らせるような家、自然の素材に囲まれた家というのが私の理想像でした。」と家主様に大変喜ばれました。